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派遣留学生から2022年度近況報告第4弾が届きました!

10月中にフランス・マレーシア・オーストラリア・ベルギーから近況報告が来ました。第4弾としてまとめて掲載します。11月も近況報告をお待ちしております。 (文責:古畑)

清水美有さん(フランスのトゥールーズ大学ジャン・ジョレス校留学中)

 フランスに来て約1か月がたちました。始めは慣れない生活に毎日緊張してばかりでしたが、最近はトゥールーズでの生活にも慣れ、充実した日々を送っています。
 私が通っているトゥールーズ大学での授業は1コマ120分です。金沢大学よりも長く、授業開始前は少し嫌だなと思っていました。しかし集中しているとあっという間なので意外と苦ではありません。まだ言語の壁にぶつかることも多いですが、残りの留学期間楽しみながらも頑張っていきたいと思います。
 1枚目は市街中心部の写真です。トゥールーズは「バラ色の街」と言われるだけあってテラコッタレンガを使用した建物ばかりです。特に中心部はそのような建物が多く、どこを歩いても綺麗な眺めが続きます。
 2枚目は、観光地にもなっているポン・ヌフ橋の近くで行われていたラグビーの写真です。選手が川の上で試合をしているのに驚きましたが、何よりもトライ決める時は川へ飛び込むというのが一番印象的でした。トゥールーズはワールドカップ2023開催地の一つだそうで、街はラグビーで盛り上がっています。 (10月12日着信)


西井来夢さん(マレーシアのマラヤ大学留学中)

 マラヤ大学では、先週の火曜日10月11日から日曜日10月16日まで、留学生向けのイベントがたくさん行われました。国籍の違う留学生から成るチームでミニゲームしながら大学内を回るキャンパスツアーや現地の学生や留学生同士が自らの国の文化を紹介し交流するInternational Cultual Showcace等です。土日には、一泊二日でマレーシアの都市マラッカへ行くツアーにも参加してきました。マラヤ大学は留学生に対するサポートが手厚く、先週1週間は毎日とても楽しく過ごすことができました。昨日からはようやく授業が始まり、慣れない英語での学習に奮闘しています。こちらでの生活にはだいぶ慣れてきましたが、授業が始まり、また新しい刺激を日々感じながら日々過ごしております。
 写真は留学生向けオリエンテーションの初日の様子です。 (10月18日着信)

                          

中野遥日さん(マレーシアのマラヤ大学留学中)

 先週末にマラッカ旅行に行き、今週から大学の授業が始まりました。移民や少数民族に関する授業を履修しており、これから始まる授業が楽しみです。
 写真は、1枚目がムスリムの友達と、プトラジャヤのピンクモスクに行ったときの写真、2枚目がキャンパスツアーに参加したときの写真です。 (1019日着信)

荒木菜桜さん(オーストラリアのニューイングランド大学留学中)

 オーストラリアに到着してから1か月が経ち、生活や授業にもかなり慣れてきました。一番大変だったのは食事です。YouTubeでラーメンや寿司の動画を探して眺めるほど日本食が恋しいです。白米とラーメンを欲する毎日ですが、少しずつおいしいものを見つけて楽しんでいます。私は無理をしすぎず自分にできることをできる範囲でやっていこうと決めていたので、授業や会話で上手くいかないことがあっても、次できたら嬉しいな、次できれば大丈夫と今の自分を認めながら日々過ごしています。シドニーの空港に着いたときから、出会う人みんながとても優しくて、毎日たくさん助けられています。勉強でわからないところはないか聞いてくれたり、食堂で話しかけてくれたり、いろいろなところに連れて行ってくれたり、人の優しさに感動しています。私は2か月半ほどの留学期間なので、残りの期間もやりたいことに挑戦して、留学生活も楽しみたいと思います。
 写真はWollomombi Fallsという滝を見に行ったときに撮ったものです(滝は映っていませんが…)。また、寮の部屋からは毎日たくさんのカンガルーを見ることができます。思っていたより怠惰な感じでかわいいです。 (10月20日着信)
 

小林倫美さん(ベルギーのゲント大学留学中)

 この一か月は本当に気持ちの起伏が激しい日々でした。到着時にスーツケースが壊されていて、いきなり英語で補償の交渉をしなければならなくなったり、家の火災報知器がなったりと、もうやめてというような出来事が沢山ありました。言語の壁を感じて日本に帰りたくなることもあります。反対に、Japanologyの生徒と仲良くなり、一緒に勉強したり出かけたりするようになってから、ゲントでの生活を楽しめている自分もいます。最近は、日本人ありきの留学だなと感じています。現地にはほかの大学からの日本人留学生もたくさんいて、日本人の正規生もいます。もちろん両親や先生方も含め、たくさんの日本人に助けられながら留学をできていることを実感しています。一橋大学からの留学生に声をかけていただいて、これからゲント大学に留学に来る留学生のためにnoteを開設し、SNSで発信しようと企画しています。何人か国際学類の後輩からも連絡をもらって、ゲント大学についての質問に答えています。コロナの時代はまだ続きますが、留学を考えている後輩がたくさんいることがとても嬉しいです。新しいことにも挑戦できてとても有意義な時間になっていると思います。いろいろと書いていたら、少し長くなってしまいました。最後に写真を2枚紹介させていただきます。HPで紹介することで少しでも後輩の背中を押せたらいいなと思います。
 一枚目は、友達とゲントのラーメン屋さんに行った時のラーメンの写真です。みんな日本食が大好きで、日本の話をたくさんしてくれます。味は味噌汁ラーメン??という感じでした。
 二枚目は、日本人留学生で行ったピクニックの写真です。先輩たちから教えてもらう留学エピソードはとても面白くて、なんとかなる精神が養えます。  (10月25日着信)
  

小山明穂さん(ベルギーのゲント大学留学中)

 ベルギーのゲントに到着してから、早1ヶ月が経ちました。最初の2週間ほどは、銀行開設や在留カードの取得など、やるべきことが多く、とてもバタバタとしていました。分からないことも多くありましたが、金沢大学から一緒に来た友人や、大家さん、現地の人々の優しさに助けられながら、なんとか乗り越えることができました。
 授業が始まってからは、授業や課題でまたまた忙しい日々ではありますが、休日にお友達とカフェに行ったり、観光したりと、とても楽しく充実した時間を過ごしています。
 この写真は、現地でできたお友達の、お誕生日パーティーをした時の写真です。おいしいケーキや飲み物とともに、最高の夜を過ごしました。 (10月27日着信)
  

(2022.10.30掲載)