受験をお考えの皆さまへ

入試情報

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国際学類ツイニング・プログラム入学者選抜試験/Selection Examination for the School of International Studies Twinning Program Applications

  • 平成29年度第3年次学生募集要項
  • Gidance for Application to Third-Year Undergraduate Program in Year 2017(English version)

  • 保護者の皆さまへ

    国際学類長 加藤和夫

     グローバル化が進む今日、国際社会への深い洞察力をもち、異文化との<しなやかな共生>を実現できる人材が多方面で求められています。日本語は言うまでもなく、それに英語などの外国語も含めた豊かなコミュニケーション力を駆使してグローバルな世界で活躍できる、真の国際人が求められているのです。

     金沢大学では1949年の開学以来の大改組として、社会の要請に応じた優れた人材の育成と、時代が求める新しい学問領域の開拓を図るため、それまでの8学部・25学科・課程を2008年度に3学域・16学類に再編統合し、グローバル社会をリードする人材の育成を目指して新たに国際学類を開設しました。国立大学では数少ない国際系の学類(学部)です。

     以来、今日まで、教員と学生が一丸となって、異文化の理解とそれとの共生という課題を念頭に置きながら努力してきました。この春には4回目の卒業生を送り出しますが、年々就職の面でも高い実績を上げつつあります。また、国際学類は大いに留学を奨励しており、毎年100名近い学生が海外での語学研修(3週間から1ヶ月程度)に参加し、さらに30名を超える学生が海外の提携大学に短期留学(半年以上、1年以内)しています。また、2014年度に本学は文部科学省のSGU(スーパーグローバル大学創成支援事業)に採択され、国際学類には、その先導学類として学内外から大きな期待が寄せられています。

     保護者の皆さまには、お子さま方を大学に送り出すにあたり、さまざまな不安を抱いていらっしゃるかもしれません。例えば、単位を取れているのか、授業には付いていけているのか、留学に備えての語学力の習得は順調に進んでいるのか、といった学業に対する不安です。一人暮らしに対する不安もおありでしょう。国際学類に在籍する学生の多くは、大学の近くでアパート暮らしをしていますが、親元を離れての生活は食生活や健康管理の面でも心配なものです。特に留学を推奨している国際学類生の場合、長期の海外生活の不安もあるでしょう。さらに、卒業後の進路に対する不安もあるに違いありません。

     しかし、国際学類は16学類の中で最も定員の少ない学類であり、教員と学生が互いに顔の見える家庭的な雰囲気で教育を行えていることが、そうした不安の克服に大きな力を発揮していますのでご安心ください。私たちは全力で質の高い教育を提供しますし、一人一人の学生と直に向き合いながら、グローバル人材を育成します。また、留学や海外研修のサポートも含め、日常生活のさまざまな場面に対する支援にも全力で取り組みます。金沢大学という大きな組織も味方です。「なんでも相談室」「保健管理センター」「国際機構」「大学生協」などに所属するスタッフがいつも国際学類生を応援してくれています。

     私たちは、これからも時代の要請を常に意識しながら、学生に寄り添いながら質の高い教育を提供していきます。保護者の皆さまには、どうか安心して、お子さま方の教育を私ども国際学類にお任せください。

    授業評価アンケートについて

     金沢大学では、学期末に授業評価アンケートを実施しています。学生たちに、自分が受講した授業の質を評価してもらうのです。

     授業評価アンケートの目的は、授業の質の向上に外なりません。学生の回答は無記名です。学生たちの率直な意見に耳を傾け、授業の質を高めるために絶え間なく努力を続ける。これが金沢大学の、そして国際学類の取り組みです。

     授業評価アンケートの結果については、下記をクリックしてください。これまでの結果を総括するなら、学生たちは概ね国際学類の授業を高く評価しているといえます。

    人間社会学域(各学類)平均値一覧表

    国際学類 平均値分布表

    国際学類パンフレット

     国際学類のパンフレットです。
     クリックするとダウンロードできます。